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生前整理でモノを減らしてケガや病気のリスクを小さくする

厚生労働省「不慮の事故死亡統計(2009)」によると家庭内における不慮の死亡事故の第3位が転倒です。 高齢になってくると、身体が言うことをききにくくなります。高所においてあるものは、それを取ろうとして落下してしまったり、床にモノが散乱していると躓いて転倒してしまったりするリスクも大きくなります。

生前整理を進めることで家の中をより「安全」なものにすることができるというもの生前整理のメリットです。


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生前整理によって自宅をより安全なものにすることができる

生前整理を行うべき理由の一つとして、自分たちの安全のためというものが挙げられます。

 

冒頭にも書いたように、家庭内における死亡事故で多いのが「転倒」です。高いところにおいてあるものを取ろうとして転落してしまったり、床に置いてあるものに躓いてこけてしまう。

などということは、モノが整理されていないことで発生リスクは高まります。

 

死亡事故にはつながらなくても、年を取ってから骨折などは、その後の健康寿命に対して大きな悪影響を与えるリスクがあります。

 

そうならないためにも、自宅に置いているものを減らすことで自宅をすっきり、使いやすくしてケガのリスクを小さくしていきましょう。

 

高所と低所に物はおかないようにする→ケガや病気のリスクを減らす

生前整理で自宅をより安全で快適にしたいのであれば、「高所と低所に物はおかないようにする」が基本です。脚立を使わないといけないような高いところや腰をかがめないといけない床などにモノを置かないようにするという事です。

 

高齢になってからのケガは健康寿命を縮める

多くの方がご存知かと思いますが、高齢になってからの骨折は、リハビリを含めて大変なことです。骨折をきっかけとして、その後寝たきりになってしまったという話はよく聞く話です。

 

東京消防庁の統計によると、住宅での事故は居室・寝室がダントツに多く、搬送されたケガの内容は1位が転倒、2位は落下です。ちなみに、圧倒的に多いのは転ぶことで全体の8割を占めています。

特に、床のモノを減らすことは、そうした家庭内での転倒のリスクを大幅に減らすことにつながります。

 

余計な荷物が減れば掃除も楽になる

危険を遠ざけるという意味もありますし、特に床にモノを置かないというのは掃除をより容易にするというメリットもあります。

床にモノが無ければ、最近は掃除だってルンバなどのロボット掃除機に任せてしまうことができます。掃除だってより簡単になりますね。

 

ホコリやカビを減らし、病気のリスクも減らす

掃除がしっかりできていない家は、ほこりが貯まりやすく、カビも発生しやすくなります。
特に、モノが多いとどうしても掃除が行き届きにくくなります。

 

身体の抵抗力が強い内はともかく、年を取って抵抗力が弱ってくるとホコリやそれに含まれるカビなどによって健康上の問題が発生することもあります。

 

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