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健康寿命を延ばすためのライフスタイルを目指す

まずできることの一つとして、あなたやパートナーの健康寿命を延ばすことが何よりも重要です。「健康寿命=介護を必要とせず、自立した生活を送ることができる期間」は日々のちょっとした健康管理などでも伸ばすことは可能だと考えられます。

もちろん、不測の事態に備えることも重要ですが、こうした日常のコツコツとした努力も重要です。


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健康寿命を延ばす重要性

健康寿命という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

健康寿命とは?

健康寿命というのはWHO(世界保健機関)が提唱している指標で、平均寿命の内、健康で活動的に暮らすことができる期間を意味します。

言い換えると、生きている上で介護を必要としない期間ということになります。

 

こちらは厚生労働省(2013)によると以下のようになっています。

 

  平均寿命 健康寿命
男性 80.21歳 71.2歳
女性 86.61歳 74.21歳

 

この差をどう見るか。男性だとおよそ9年、女性の場合は12年は何らかの介護が必要になると想定されているわけです。

 

全く別の統計ですが、平成27年度の生命保険文化センターが超さした「介護期間」に関するものでは、介護期間は平均で59.1か月(4年11か月)とされています。上記の期間よりは短いですが、こちらは「現在介護中」の方も含まれているため、実際にはもっと長い期間の介護が必要になるでしょう。

 

健康寿命を延ばせば、QOLが高まり、お金の問題も小さくなる

健康寿命というのはあくまでも統計ですが、個人個人で見ても、介護が不要な自立した生活をおくれる期間をなるだけ伸ばしたいというのは当然のことでしょう。

 

QOL(クオリティオブライフ)を高めることにつながります。また、前出の統計によると「毎月の介護費用は平均8万円ほど」とされていることから、介護のために必要なお金も減らすことができます。

 

健康寿命を延ばすためにできること

  • 食事はしっかりとる
  • 過度な飲酒や喫煙は控える
  • 定期的に体を動かす
  • ストレス解消となる趣味などを見つける
  • ケガをしないように心がける

 

健康雑誌などで見かけるような”当たり前のこと”が中心ですね。

個別について、細かく書くことは、終活や生前整理について紹介する当サイトの趣旨から大きく離れていきますので、そうした情報は別のサイトなどにお任せいたします。

 

以下は、生前整理を通じて行うことができる健康寿命を延ばすための方法です。

 

 

 

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