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自分自身の介護に備える生前整理

2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳です。一方で介護を必要とせず、自立した生活を送ることができる期間(健康寿命)は同時期で男性71.2歳、女性74.21歳となっています。

何が言いたいのか?というと、寿命は延びていますが、健康で自立可能な生活を送ることができない期間が統計的に男性は9年、女性で12年ほどあるという事です。

つまり、男女ともに何らかの形で「介護」が必要になる可能性が高いわけです。そんな自分自身の介護について健康なうちから考えておくことは大変重要です。


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自分自身の介護に対して備えておくべき項目

自分の介護に対して今、元気なうちにできることは何があるのでしょうか。

 

  • 健康寿命をなるべく伸ばすライフスタイルを確立する
  • 介護のために必要なお金の準備
  • 自分で自分のことを決められなくなった時にお願いしたい人
  • 介護をお願いしたい人 (家族、ヘルパー)
  • 介護をお願いしたい場所 (自宅、病院や施設)
  • 介護をする人にお願いしたいこと

 

こういった項目があります。

 

介護難民とは何か?介護難民にならないためにどうすればいいのか?

介護と必要とする人が増え続けている現在、介護を必要としているのに施設でも在宅(自宅)でも必要な介護サービスが受けられない人を介護難民と言います。施設に入所できない問題や老々介護問題などはテレビや雑誌などでも取り上げられることが多いです。

介護難民問題は、社会的な構造上の問題もあり、一朝一夕に解決できるものではありません。

 

だからといって、ありのままを受け入れるのではなく、個人でできる対策をしておくというのも重要なことです。

 

健康寿命を延ばすためのライフスタイルを目指す

まずできることの一つとして、あなたやパートナーの健康寿命を延ばすことが何よりも重要です。「健康寿命=介護を必要とせず、自立した生活を送ることができる期間」は日々のちょっとした健康管理などでも伸ばすことは可能だと考えられます。

もちろん、不測の事態に備えることも重要ですが、こうした日常のコツコツとした努力も重要です。

 

>>健康寿命を延ばすためのライフスタイルを目指す

 

お金さえあれば、介護問題もある程度は対応できる

自分の介護のために必要となるお金は、どのような介護を受けるのかによって変わってきます。自宅介護、有料老人ホームなど介護を受ける場所で変わるのはもちろん、要介護度の大きさによっても変わります。

そうしたことを事前に予想することは不可能です。ただ、ざっくりとした金額は試算できます。

 

>>自分の開権のために必要となるお金のシミュレーション

 

 

延命治療を望まない、尊厳死宣言公正証書とは?

尊厳死とは、過剰な延命治療を避けて自然な死を迎えること。医学の進歩によって様々な治療法によて死ぬことを遅らせることが可能になったことを受け議論されています。

最近は、終末期において延命治療を望まない意向を公正証書によって表明する「尊厳死宣言」というものの利用が増えているようです。いったいどのような「宣言」なのでしょうか?

 

>>延命治療を望まない、尊厳死宣言公正証書とは?

 

介護が必要になった時にどうしてほしいのか?をまとめる

最後は、あなたに介護が必要になった時に如何してほしいのかを考えておくことです。

 

 

生命保険に関する全国実態調査(H27)では、介護を必要とする機関は平均59.1か月で、1カ月当たりの平均額は自宅

 

 

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